コストパフォーマンス　ランキング｜美容ライターが勧めるファンデーションの紹介

アミノ酸セラミド類似成分「エルデュウ」をはじめ、６種類のアミノ酸を配合したリキッドファンデーション。 美容液1本分の保湿成分を閉じ込め、肌にのせてからも潤いを持続してくれます。
肌が受ける光を乱反射させるパウダーも含んでいるので、肌がトーンアップしたように見え、 くすみやしわ、しみなどをカバーしながら、自然な肌を演出してくれます。
また、味の素株式会社が開発した化粧品としても注目と信頼を得ています。

地元韓国で美容関連の賞を取ったことでテレビでも話題になり、日本上陸を果たした韓国コスメの代表ともいえる商品です。
東洋人向けに作られていることから西洋人向けとは違い油分を大幅にカットしてあり、どのＢＢクリームよりもなじみや持ちが良いとしています。
また、その改良開発に成功した会社は韓国でも この１社だけとの公表もあり、さらに信頼を高めています。

メイクを楽しみながら肌を整えることができるとあって、リピーター続出の「クリアエステヴェール」。その人気の理由には、美白効果や、赤みやしみを隠してくれる優れたカバー力にもあります。
５０種類の美白、美肌成分を配合し、潤いをカプセル化したことで生まれる潤い感がつまった美容液ファンデーションなので、ツヤ感はもちろんのこと、しっとりした感触も長時間そのまま。
数々のコスメサイトで常に上位につけているファンデーションです。

一方向の光にしか対応できない従来のファンデーションは、肌のざらつきをさらに目立たせてしまいがちでしたが、 その影をなくし、肌が綺麗に見えるよう試行錯誤を重ね出来上がったのが新機能「ソフトフォーカス」効果。
あらゆる角度の光に対応するパウダーを配合し、そのパウダーを微粒子化したことで、肌の上に隙間なく並び凹凸や毛穴が目立たず、肌がフラットに見えます。
汗や皮脂を吸収する多孔質パウダー効果で、テカリや化粧崩れを防ぎ、1日中さらさらです。

ヒアルロン酸やアミノ酸などの保湿成分に加え、美容液レベルの配合成分が自慢のクリーム状ファンデーション。
美容液成分として、ローヤルゼリーエキスやナノコラーゲンが入っており、つけたときのみずみずしさを、１日の終わりまで実感できます。
気になる添加物は使用していないので、肌に安心して塗れるファンデーションとして某通販コスメ大賞３位にも選ばれています。

手軽に素早くベースメイクを完成させたいという声から生まれた、乳液、下地、ファンデーションがひとつになったオールインのクリームタイプ「三優美」。 ナチュラルな仕上がりのカバー力と ７種類の和漢植物が配合で、お化粧をしながら肌をいたわることができます。
肌に負担のかけない植物性の成分を生かすため、動物性成分は一切使わないからこそ実現したさらっとした感触に加え、コラーゲンやヒアルロン酸の保湿成分を含んだスキンケア成分も特徴のひとつです。

ネットの口コミでも定評のある「江原道」の潤いたっぷりのリキッドファンデーション。
水と光が放つストロボ効果に着目し、透き通るような透明感を演出できるようにと開発されたアクアファンデーションは、ミネラルを含む、海洋深層水と白樺樹液水が肌をケアしながら、肌の潤いを高めてくれる、水分の多いリキッドタイプです。
乾燥や毛穴の目立ちをカバーし、肌のキメも整えてくれると話題となっており、またホワイトの色味を購入すれば自分に似合った色味に調節するが可能です。

オイリー肌や混合肌でテカリを気にしている方にご紹介したいのが「パーフェクトベール」。キメを整えるスーパーミクロパウダーとテカリを防止してくれる皮脂吸収パウダー効果で、肌をより自然に仕上げてくれます。 またメイクアップ製品の色素を透明の膜で包み込み、肌に直接触れないようにしたシリカコーディングを独自開発（世界で唯一）により、 肌への刺激を抑えてメイクすることができます。
オイリー肌の方や敏感肌の方、乾燥肌の方も使えます。

メイクアップアーティストが手がけるメイクアップ商品を展開しているヌーディモア。
紹介するザ・リッキドファンデは、光を操り、骨格と肌を際立たせる新発想のファンデーション。表情筋に合わせて伸びる３Dシリコンゲルを配合したことで肌の密着度を高め、よれと化粧崩れによる不快さを解消しました。
リキッドにありがちなムラを改善すべく、 ビタミンC誘導体やコラーゲンといった保湿成分もプラスしたことで、肌をなめらかにし、乾燥と肌荒れを防ぎます。

口コミでも定評があり価格も良心的な草花木果のパウダーファンデーション。
こちらはニキビに悩む方用で、肌荒れを防ぐスキンケアパウダーや皮脂を吸着する麻パウダーを配合しています。
弾力のある超微粒子光拡散パウダーを使用し、毛穴や赤みを帯びたニキビ、くすみをカバーしながらも、キメ細かい仕上がりを実現。
化粧下地の選択次第で、乾燥肌、オイリー肌の方も使用できます。